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人生に少しのスパイス

雑記ブログ。書きたいことを書きたいままに ツイッター@naarusan822

ホステスやってて得したこと

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どうもこんばんは、現役ホステスのなーるさんです。


最近は今年の目標に掲げていた『ゆるくがんばる』を続けられているのでとても調子が良いです。
何事もがんばりすぎない、これ本当大事です。



さて今回はホステスをやっていて得した経験をちょこっとお話しようと思います。

これ、正直記事にするかめちゃくちゃ迷ったんですけどww
皆さん普段こういった話ってあまり聞く機会がないと思います。


水商売の人たちってそういうおいしい経験とかに慣れすぎているのか、はたまた謙虚なのか、あまり人にペラペラと話したりしないんですよね。


私もどっちかと言うとあまり話さない方です。
私の場合自慢とかしたくないので、話して相手に自慢だと思われるのが嫌なのと、その話す相手が水商売をしていない人だとしたら、水商売=おいしい経験がたくさん出来る楽な仕事だと思われたくないからです。

特に水商売は、なぜか世間からは後者のような”楽に稼げる”というイメージを持ってる方が残念ながら一定数います
『楽でいいよね~』とか言われると、私だけならいいのですが、他の一生懸命頑張っている子に失礼だと思うので、そういった風に言われないためにも自分からはこういった話をすることは避けてきました。


ですが、前回の記事でも書いたように、少しでも水商売へのイメージが変わればと思いこのブログを始めたのも事実。
titi.hatenadiary.jp


なので、私はこのブログに対してはいいことも悪いことも含めて正直に書いていくことを念頭に書いています。


まあどのお仕事してても多少はあると思うんですよ、この仕事しててラッキーだったな~みたいなことが。今回はそれに焦点を当ててみまーす!


ケース① 女子会を開いてくれる

クラブで勤めていると、指名されていなくても常連のお客様に何回も同じお席に着かせてもらうことがあるので、その過程で仲良くなったりします。

私の場合、プライベートでも遊ぶ仲であるあいちゃん(仮名)と、あいちゃんの口座のお客様であるAさんのお席に一緒に着くことがありました。

Aさんは、指名しているあいちゃんの友達なら、と私にもとても良くしてくれて、お店でお寿司を取ったりすると、必ずお席に呼んでくださり、『食べていき~』と言ってくださるくらい優しい方でした。





そんなある日、たまたま久しぶりにAさんがいらして、あいちゃん、私の3人でお席でお話する機会がありました。

時期が年末だったこともあり、話題は忘年会についてで、あいちゃんが『私らも忘年会計画しないとなんだけど、お店で働いているとあんまり休み合わなくてね~』と言うと、なんとAさんは

『それなら忘年会してきたら?俺が休み買い取るよ』
といい、なんと女子会を開かせてくれたのです。


女子会?どういうこと?と思われると思いますが、簡単に言うとAさんは、
忘年会のお店を手配して、なおかつ女の子全員に日給分のお小遣いをあげると言ってくれたのです。


私たちはもちろん大喜び。
Aさんに本当にいいのか聞くと、『いつも楽しそうに話してくれるし、今年よく頑張ってたんだし女2人水入らずでリフレッシュしておいで』という優しい言葉が。


その日の内に先に日給分のお小遣いをいただき、後日本当にあいちゃんと私だけの忘年会を開くことが出来ました。

さらに驚くべきことに、そのお店もAさんに紹介していただいたとっても洒落た高級鉄板焼きのお店だったのですが、すべてAさんにツケてていいとのことだったので、ご馳走してもらいました。

たらふくいいお肉食べましたね。幸せでした。


普段頑張ってたらこんなこともあるんだなあと、とっても嬉しかった思い出があります。



ケース② 著名人に会える?

こちらもまたまたラッキーなことですが、クラブに勤めていると著名人の方も多く来店されます。

お名前はプライバシー保護のため言えませんが、スポーツ業界、芸能界、ミュージカル界など、様々なジャンルの方がご来店されます。


もちろん中には、イメージと違って優しい!とギャップを感じて個人的にファンになったり、逆にイメージが良かった為に飲み方が綺麗でなく、幻滅することもあります。
あとは、テレビで見るよりも数倍かっこよく見えたり。あの現象は何なんでしょうかww


普段から人に見られるお仕事をされている傍らで、私たちの店を選んでくださって飲みにきてくれるということは、店のことを信頼して来てくれているということなので、私たちホステスもそれに応えるべくいつも以上に情報には気をつけて接客します。


接客の際に得た情報は本当に外に漏れたらその会社や経済に大きく関わることもあるので、当たり前ですが他言無用ですね。


個人的にとても嬉しかったのは、私の大好きな作家さんがご来店したときですね。まさに天にも昇る気持ちでした。
接客中はファンであることを隠していつもどおり接客していたつもりでしたが、酔っ払って最後のほうにボロがでてしまいバレてしまって、半ば半泣きで懇願してその方にサインしてもらったことがありますwwww

お酒ってこわいですね。

ケースおまけ 自己肯定感・自己承認欲求が満たされる


これは本当におまけで、ただ私が嬉しかっただけなのですが。


毎日出勤するときにはヘアセットをし、上品なドレスを着て、化粧をして、自分をこれでもかと言うくらい着飾ります。
これって、女の子的にはめちゃくちゃ楽しいんですよね。


結婚式とかに着ていくような格好を毎日出来るってとっても楽しいんですよね。まるで舞踏会にでも行くような。
だからお店で着るドレスはいつも、そんな感じにどこかのパーティーにお呼ばれしたのを想定して買ったりしています。

titi.hatenadiary.jp

この記事で紹介しているようなノースリーブのワンピースって、そんなに着ないと思うんですよね。
それに加えてヘアセットもし、化粧も夜に合わせて少し派手ににして、煌びやかなアクセサリーをつけて・・・・

お席につくと男性から『綺麗だね、かわいいね』と褒められる。
これたとえお世辞でもめちゃくちゃ自己承認欲求満たされます。


お世辞でも綺麗やかわいいって言われて嬉しくない女性いないですよね?まして1人2人ではなく何人にも。なかなかこんな経験できないと思います。
褒められるときちんとヘアセットやネイル、化粧をした甲斐がありますよね!

もちろん謙遜してますが、心の中では密かにもっと言ってと思ってしまいますwww


なのでこのときばかりは、女楽しすぎる~~~~~~~!!!!!!と思ってしまいますwww


そしてこれからもオシャレがんばろう、もっと魅力的な女性になろうと思えます。
ホステスやってて個人的に結構嬉しいことですね。


意外とおいしい経験は少ない?


結構思い出しながら書いてみると、そんなにおいしい経験はしてないような気がします。
ですが、他の仕事に比べるとラッキーなことあるほうかな?と振り返ってみると思いました。


でもこうやって見ると、私のラッキーなことって案外そうでもなかったりするように見えますね。
プレゼントとかも頂きますが、貰った分お返ししなければいけないのでそれほど得したなと思わなかったりします。


今回は得したことを書きましたが、損したこともしくは怖い経験を書けたらなと思っています。




ここまで読んでくださりありがとうございました!
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