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人生に少しのスパイス

雑記ブログ。書きたいことを書きたいままに ツイッター@naarusan822

大学中退を経て起業の記事を見て感じたこと

どうも、こんばんは。

ちらっとツイッターを見てみたらどうも先ほど私がブクマした記事について言及されている方がたくさん見られました。
短時間で注目度が急上昇しています。
今は注目されているような、炎上しているような。

4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。 - いしだの話

応援しています。少し思ったことを記事にさせていただきました。

2016/09/16 00:35

引用させていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。



そのことについて思ったことを少し書かせてください。


大学にいったからといって何かを得られるわけではない

大学にいったから何かを得られると思ったら間違いです。
高校の数学や英語といった教科書に沿ったなにかを勉強するのではなく、学問であるということを理解し、また意欲的に勉学に取り組むことによって初めて何かが得られるものであると思っています。

ただ単になにも考えず4年を過ごすのはあまりにも無駄な時間です。

ただ、入学時からそういった明確な目標を持って勉強しに来ている学生はほとんどいないと思います。
みんな大学生活の中で何か考えるきっかけを得て、考え、こうなりたいと思うことで勉強やほかの事に対してアクションを起こすのではないのでしょうか。
例えばアルバイトやサークル、学内外での人との付き合い。
「大学生だから」できることや学べることって、思った以上にたくさんあります。


なので、そういった意味でも大学を卒業するということはきちんと意味があることだと思います。
きちんと自分の学歴にもなりますからね。自分はこの学校で何を学んだ、という社会的な証明が手に入るわけです。

今回のように刺激が足りないや、起業に対しての明確なビジョンがないまま退学を決意してしまうのは非常にもったいないと感じました。

なぜなら、起業に向けての構想を練ったり、どこかのセミナーにいくだったり・・・そういうことって、大学に通いながらでもできますからね。

辞めることも1つの選択肢

実は私も大学を卒業し、ある目標があって大学院に進学しましたが、大学院を中退しました。
その時は大学院で学んではじめて見えてきたものによって私の考え方が大きく変わり、資格を取ることが自分の最終目標ではないと気付いてしまったからです。

元々大学院には資格と取りたいのと、研究に対する知的好奇心で入学し、就職はその専門職ではなく一般企業に勤めようとしていました。
しかし実際に学んで、経験していくにつれ、考えが就職をベースに考えるようになってしまったため、それならこの勉強よりも優先すべきは自分の将来のことではないか、と思い退学に至りました。

まあ、本当はもうひとつ、経済的な理由もあったのですが。

学ぶ、ということにはお金がかかる

そうです、学問を学ぶというのは決して安くありません。


私立の4年制大学となると約300~400万、学部学科によってはそれ以上かかります。
国立でも200万ほどかかることでしょう。
大学で学ぶというのは誰でもできるわけではありません。
親や金融機関からお金を借りるかだしてもらってはじめて通えるところです。

私は母子家庭だったので、親に甘えるわけにもいかず、けれどどうしても大学、大学院と行きたかったので学費は自分で水商売のアルバイトと、奨学金を借りながらを賄っていました。
また、大学卒業までは実家にいさせてくださいとお願いもしました。

もちろん両立をしなければできなかったのですが、どちらも一生懸命がんばらないと大学を卒業できなかったので必死でした。


この方はきっと、そこまでがんばろうと思えるやる気と目標がなかったのでは、と思います。
なにもこの先なーなーで大学行くことになるんなら、辞めたほうがいい。懸命な判断だと思います。

それと合わせて、一度一人暮らしをして、生きていくにはコレだけのお金がかかるということを学んでいければなお良いと思います。
まだまだ18歳、なんでもできるでしょうから。


逆境に強い人ならいける

起業への明確なプランがたってない、これからどうするかぼんやりとしかさだまっていない。いいじゃないですか。

自分から休学ではなく退学することで、復学する逃げ道を作らないというのはとても強気でやってやるぞという意思の強さが見てうかがいます。
逆境に立たされてこそ力を発揮するタイプであるのなら、とても良いフィールドができあがったのではないでしょうか。



総括すると、大学院ではありますが中退した者同士として今後がすごく楽しみでもあります。

自分の生きる道は自分で決めて、かっこよく生きてください。