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ついに心理系の国家資格が誕生します

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みなさんこんにちは、現役ホステスのなーるさんです。
最近バタバタしていてなかなか更新できず・・・


実はお恥ずかしながらようやく自動車教習所を卒業し、週明けに試験なのです。
昼間は学校へ、夜は働いていたのでこれで少しは落ち着けばいいなあと思っている次第です。






さて、先日朝の日課である新聞を読んでいたら、こんな記事が。

yomidr.yomiuri.co.jp



文科省厚生労働省が所管する、心理職の国家資格が誕生します。
実はこれ、心理業界では念願の国家資格化に至ったのです。


ご存知でしたか?様々な心理資格

かつての日本での心理資格は、心理カウンセラーや心理士、臨床心理士などがありましたが、どれも国家資格ではありませんでした。特に臨床心理士は取得までの過程の大変さ*1と、雇用関係や給与が見合っていないとされ、心理学会では早急な国家資格化が求められていました。



少し大げさですが、名乗ろうと思えば名乗れてしまうのがこの心理系資格の怖いところなのです。


資格取得まで

公認心理師国家資格については、今現在も検討は進められています。大枠は決まってきてはいますが、認定開始は2017~18年予定、試験内容もいまだ検討中と大枠しか決まっていません。




大枠の資格取得までの流れは2通りあります。

大学・大学院で指定された心理学関連科目を履修し、試験を受ける
・大学で指定された科目を履修後、指定された施設等で一定間の実務経験


修士取得が必須であった臨床心理士に比べて少し取得しやすくなったという印象でしょうか。
実務経験の必要年数もしくは時間についてはいまだ検討中です。




今後への期待

現代社会で鬱をはじめとした、人々のメンタルヘルスが注目されるようになり、一般の方々にも心を支援する仕事に対しての認知度や関心は増しているように感じます。


なにもこれは、教育機関や学校現場だけではありません。福祉分野、医療分野、司法・矯正分野・産業精神保健分野など、さまざまな場で注目されています。人の心の問題は生活に密接にかかわっており、重要視されているからこそ、国に専門職として認定してほしい声があがっていました。



なので今回の国家資格化は願ってもみないことです。心理職に携わっていた物からすればとても嬉しいことです。




いまだ大枠しか決まっておらず、細部が明確になっていないのですが、今後の動きが楽しみですね。






ツイッター(@naarusan822)もよろしくおねがいします!

*1:日本臨床心理士資格認定協会が指定する臨床心理士指定大学院の臨床心理学系専攻修士課程又は専門職学位課程を修了すること、すなわち「修士(心理学)」や「修士(学術)」、「臨床心理修士(専門職)」などの臨床心理学系の修士号又は専門職学位を取得することが基本要件