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人生に少しのスパイス

雑記ブログ。書きたいことを書きたいままに ツイッター@naarusan822

SNS疲れについてぼーっと考えてみた

心理学 雑記 ちょっと言わせて おもしろ

どうもこんにちは、現役ホステスのなーるさんです。


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昨日の記事読んでいただきありがとうございます。ゆるりとがんばるぞー!

titi.hatenadiary.jp


さて、昨日の記事でも少し触れたのですが、今回はSNS疲れについて考えてみたことを書いてみようかなと思います。

SNS疲れとは


まず、SNS疲れの定義は、

SNS疲れとは、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の主要な機能である「ユーザー同士のコミュニケーション」に気疲れし、SNS上での活動をやめたり、利用頻度が極端に下がったりすることである。

SNS疲れ」という語は、SNSやその他のソーシャルサービスにおけるコミュニケーション疲れを総称した呼び名である。個々のサービスの名称を用いた「mixi疲れ」「Twitter疲れ」「Facebook疲れ」などの表現も一般的に用いられている。

要はコミュニケーションに疲れてSNSから遠ざかってしまうことですね。


これ、もしかしたらSNSを利用している人ほとんどが経験したことあると思ってるんですが、いかがでしょう。

SNSの中には他にもLINEなども含まれるので、経験したことある人は決して少なくないはず。



2015年に調査された内容では、大学生1000人中LINE、TwitterFacebookのいずれかを利用している人が100%、3つとも使用している人が約80%という結果でした。

今はほとんどの人がSNSに触れているという事実。
連絡を取ることや、物を調べること、買い物や仕事をすること、はたまた個人情報の特定など、いとも簡単に出来るようになってしまった時代の到来です。




SNS疲れになるプロセス

原因を考えてみる

まずはSNS疲れに陥ってしまうプロセスを考える前に、考えられる原因を探ってみます。


・他人と比較してしまう

・人間関係がこじれた

スマホに張り付いているのが疲れる

・返さなきゃという義務感を感じてしまう

・人に見られることを意識した投稿をしないといけなくなった


ざっとこんなかんじでしょう。


見てみるとほとんどが人間関係、他人にどう見られるかを気にしたものです。

おおまかに分けてみるとこんな感じでしょうか。

精神的疲労
・他人と比較してしまう
・人間関係がこじれた
・返さなきゃという義務感を感じてしまう
・人に見られることを意識した投稿をしないといけなくなった

身体的疲労
スマホに張り付いているのが疲れる



ここである問題が浮上

さて、ここまで読んでくださっている方にはある疑問が生じていると思います。特に30代後半~のSNSにあまり馴染みがない方(このブログを読んでいる時点でそんな方はあまりいないとは思いますが・・・)は、きっと次の結論を出し、悶々としているのではないでしょうか。


そんなに疲れるのなら辞めればいいじゃん!!!!


そうですよね。うんうん、分かります。
疲れるならなぜそうしてまで続けるんだ!馬鹿じゃないの?と思っていることでしょう。
私もはじめはそう思っていました。でも違うんですよね。


ここで新たな問題の浮上です。


SNS疲れの恐ろしいところは、なかなか辞めることができない点にあります。


SNSとはいわばネット上で人と繋がるコミュニケーションツールの一種。
これを辞めてしまうと、自分は外の人間と一切繋がりがなくなってしまうと思い込んでしまっているので、辞めようにも辞められない人が多いのです。


本当はそんなことないんですけどね。
例えば、本当に仲が良い友人だと遊ぶときに電話等で連絡取れますね!



ですが、いまやツイッターフェイスブックでその人の近況や考えていること、体験したことをリアルタイムで当たり前に見れるようになってます。

そうしたツールによる繋がりがなくなると、周りが何をしているのか、どんなことを考えているのかを自分と共有できなくなることに一種の恐怖を感じているのです。

人は”当たり前”がなくなるととても不便に感じてしまうんですよね。



特に今の若者は、LINEでほとんど連絡を取り合います。なので、友人の電話番号なんて知らない人のほうが多いくらい。

私は仕事上電話番号は必ず聞くようにしてますが、もしLINEのアプリがすべて消えたら・・・困る方はたくさんいるでしょう。そのくらいSNSに縛られているのです。



しかし、それ以上にSNSを利用することが楽しいのも事実。
例えばツイッターで同じ趣味を持った人と繋がって交流して・・・というのも今じゃ当たり前になっていますが、なぜみんなそれをしようとするのかというと、やはり”楽しい”からではないでしょうか。

自分の想いを投稿してそれに共感した人がリツイートやいいね、返信をくれる喜びは、みなさん一度は体験したことがあるでしょう。

特にある調査では、日本人のツイート数が世界一だということが書かれていました。日本人はあまり自己主張をしたがらない反面、自己顕示欲が高いとされているので、ツイッターは最高のツールであるとされています。

そうした楽しさもあり、ある意味SNSに依存してしまっているのではないでしょうか。





つまり、SNS疲れのプロセスは・・・?

ここまでのことをまとめましょう。

SNS疲れの原因とプロセスは、



①たくさんの人と繋がる
    ↓

SNS上でコミュニティができる
    ↓

③いいね等で交流する
    ↓

④人間関係に疲れてくる
    ↓

⑤辞めようにも辞められない
    ↓

  ③にもどる



このように、一方的に作用するのではなくループし、依存性を高められてまたループしてるのでは?



・・・という自分なりの結論に至りました。

ちなみに私はSNSで反応することに義務を感じてしまって疲れてしまってそのままフェードアウト・・・でしたが、結局戻ってきているのでループしちゃってますね。

ですが、これからはマイペースに続けていこうかなと思ってます!


自分らしく、他人と比較せず、できるペースでやっていくことSNS疲れを避ける一番のやり方ではないでしょうか。これはすべてにおいて言えることなんですけどね!





昨日お風呂に入ってる間に考えてたことをそのまま記事にしてみました。
他の考察も見たいからどなたか記事にしてくれないかなー?ww


ここまで読んでくださってありがとうございます!
ツイッター(@naarusan822)もよろしくおねがいします!


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