人生に少しのスパイス

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現役ホステスが社会復帰した話②


こんばんは、現役ホステスのなーるさんです。


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前回の続きをお話します!

ホステスが社会復帰した話①
titi.hatenadiary.jp







「どっか話通してあげよか?」


今日始めて会って少し話しただけの佐藤さんにこんなことを言われて思わず笑ってしまいました。


けれど佐藤さんの目を見ると冗談ではない様子。


そこからなんだかんだでその会はお開きになり・・・・
オーナーや佐藤さん、マリさんに挨拶をして別れました。


佐藤さんからは、

「考えておいてね、よければ連絡して」


と、私に名刺を渡してくれて帰っていきました。





このときの私は正直お酒飲んでいたのもあって、ああ、こういうこともあるんだなあ~~不思議だなあ~~としか思ってなく、いい出会いだったけど今後会うことはないんだろうなと思っていました。
その日会ったばかりのおじさんに連絡するなんて人ほとんどいないと思います。






踏み出したきっかけ


その後、またいつものようにホステスとして働く日々。


レセプションパーティーからちょうど2週間後、なんと佐藤さんからラインが。



「先日はありがとうございました。あれからいかがですか?」



あの日酔っ払っていてラインを交換していたみたいです。私としたことがやってしまった。
既読ぶっちしたままも悪いなと思ったので、形式的にお返事しようと思ったのですが・・・・

記憶を掘り返してみるとあの日2次会以降は佐藤さんがすべてご馳走してくださったことを思い出しました。
これはやばい。お礼すら言ってない。


なんだかこのままじゃあまりにもひどい人間過ぎると思って私から佐藤さんに電話することにしました。


この前のお礼と、最近いかがですか、なんて。
ホステスとしてもよく使う言葉だなーなんて思いながらお話していると、佐藤さんからまた”あの”話が。


「この前の話は考えてくれた?なーるさんが本気なら僕は協力するし何でも相談してね。」



・・・正直、考えてなかったことはなかったのです。
このままホステス続けるわけでもない、回りの友人たちは仕事に慣れてきていたり転職をしたりなど、それぞれの道を歩んでいる。


私だけ時間が止まっているままな気がしてならなかったのです。



言いようのない劣等感、社会から外れているという疎外感。
正直友人は多いほうでしたが、そんな友人たちと会っても、会話も仕事の話が増えてきたりして自分はいつも聞き役に回ってばっかりだったので本当に孤独感に襲われていたのは事実でした。



・・・これは転機なのかもしれない。



そう思わざるを得なかった私はついに言ってしまいました。



「よければ詳しく話を聞かせてほしいです。」





この続きはまた次回で!

読んでくださりありがとうございます。

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