人生に少しのスパイス

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働くことについて考えてみた

働いたら負けだと思っている方、実際どれほどの数いらっしゃるのでしょうか。

先日、あるサイトで興味深い記事を読みました。

働いた時間と給料が比例していると思っている人は多い。
しかし、実際にはそのようなことは決してなく労働時間と給料は反比例の関係にある。
給料を多く貰っているほど働いている時間は少ないのである。

この記事を見てなるほどと思うところもあれば、疑問に思った点もある。
筆者は決してそうであるとは思っていないからである。


例えばスキルも経験もない学生がある額の給料を貰おうと思ったらアルバイトが一般的ですよね。
そのアルバイトは時給いくら、だとという時間型報酬が一般的です。
また、正社員でも1ヶ月働くといくらという基本給が賄われています。

では、そうではない人たちはどうなのでしょうか。


1つは歩合制が挙げられます。
売り上げに対してインセンティブが入るといった形ですね。
このようなシステムは一見珍しいように思われますがいろんなところで採用されています。




そして話は変わりますが、実の母親は私が幼いときからずっとこう言い聞かせてきました。

 「きちんとした会社に入って働くのが1番なのよ。」と。


私はずっとこの言葉について考えてきました。
会社に入って働くのが1番何なんだ?なんのために会社員を選択するんだ?なぜ働かなきゃいけないんだ?

我ながら子供じみた安直な考えをしていたなあと思います。
どうしてなのかはいまだに答えがでていませんが。

学生のときの私はアルバイトでも効率を考えてやっていました。

  • どうせ時給制ではたらくならなるべく長い時間働けて、時給が良いところ
  • 働く日はがっつり働き、メリハリをつける

これが私のアルバイトへの考え方でした。
それはあまり今でも変わっていなくて、やるときはしっかりやって休むときはとことん休みたいんですよね。

そんな考えの私なので、就職活動を控えてもあまりやる気がでないまま日々が過ぎていってました。
もちろん漠然といい会社にはいらなきゃなーといった考えしかないので、他の就活生に比べて志望動機や意気込みも紙以下のぺらっぺらです。

そんな私でも良いご縁をいただけたのですが。
やはりやる気やモチベーションは一切あがらないまま。


そしてついには自分の中の結論がでたのです。


生活できるだけのお金が稼げるならば、働き方はなんでもいいのでは?

きっとこの考え方には賛否両論あると思います。

もちろんたくさんお金を稼いでこそだ!と思う方もいるかもしれませんし、
同じように思っている方も、それ以外の考え方も、様々あると思います。



私がこう考えるきっかけになったのは、ある友人の一言がきっかけでした。

その友人は某ホテルの給仕の仕事で、正社員として働いています。
人手不足で月120時間残業は当たり前、12時間以上の労働は当たり前、しかも残業代はでません。

この時点でおかしいところはたくさんあるのですが、それでも彼女は仕事をやめません。
周りが促してもです。

彼女が言うには

この仕事は自分で選んだんだし、好きだから。

それに、前にある人に「何しているときがたのしい?」って聞かれたことがあったんだけど、私の口から出たのは、
「もちろん友達と遊んでるときも楽しいけど、それが楽しいって思えるのは仕事しているからかな。だから仕事しているときが楽しい」って言ってたの。

だからいくらしんどくて給料が少なくても私はこの仕事が楽しくて好きだから辞めないの。

とのことでした。
私は正直あいた口が塞がらないほどびっくりしましたが、それ以上に彼女の考え方にすごく尊敬しました。

仕事に対する根本的な考え方が私とは違うのと、私はそのようなことを考えたこともなかったからです。


そうした出来事もあって、私は働き方にはこだわらないようにしました。
もちろん今でも、です。



少し乱雑な文になりましたが、働くということにはもちろんお金の問題もついてきます。
お金というのは生活にも関わってくるのでシビアにはなりますが、どうすれば稼げるか?というだけではなくもっと深く働くことや仕事について考えてみるのも楽しいなあ、と思った筆者でした。


みなさんはどうお考えでしょうか?

また考えをきちんとまとめて書きますね。